海外では大人気。日本ではあまり知られていない日本未上陸ブランド

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イギリスのファストファッションブランド「BOOHOO(ブーフー)」や、LA発のストリートブランド「NERD UNIT(ナード ユニット)」など、2018年も多くの海外ブランドが日本進出を果たしている。
 
数々の有名海外ブランドがひしめく日本だが、未だ上陸していないブランドもまだまだある。
 
世界的には人気が高いのに、日本人にはあまり知られていない、注目の“日本未上陸”ブランドを紹介しよう。
 

Superdry極度乾燥(しなさい)(スーパードライ きょくどかんそう(しなさい))


ジュリアン・ダンカートンとジェームス・ホルダーの2人が、2003年イギリスに設立したファッションブランド「Superdry極度乾燥(しなさい)」。

思わず目を疑うインパクトのあるブランド名は、もちろん日本からインスピレーションを得たものである。

「おふざけブランド?」と思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。イギリス・ロンドンを中心に500店舗以上を持ち、世界100か国以上に流通している人気ブランドである。

特に広告宣伝活動は行っていなかったものの、サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが着用したジャケットは7万着を売り上げた実績を持つ(2007年頃)。

 

The weekend is here… take us to the VIP bar! @alvaroantoli 95608

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アメリカのヴィンテージ生地、日本にインスパイアされたデザイン、イギリスのテーラーを組み合わせたアイテムが特徴。

Tシャツ1枚の価格は、日本円にしておよそ4500円前後。ファストファッションよりもやや高めの値段設定ながら、他にはないデザインと質の良さが人気。

 

Colour blocking and colour clashing at SuperdrySounds. @houseofhold

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(かなりヘンテコな)漢字を使用したアイテムが多いのも同ブランドの特徴。

もはや日本語でもない漢字が使用されているが、実は現地のほとんどの人が日本のブランドだと認識しているのだとか。

 

DOPE(ドープ)





LAの人気セレクトショップ「DOPE(ドープ)」から派生したストリートブランド。

ラグジュアリーで大胆、ハイセンスなアイテムは、NYやLAの若者たちから絶大な支持を集めている。

セレブやアーティストの愛用者も多く、ジャスティン・ビーバーやクリス・ブラウン、リアーナなどが着用。ファッション関係者も一目置く、要注目のブランドである。

 

It’s all Dope but who wants to see more girls in this mesh bodysuit?!

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ストリートの骨太なスタイルに、ラグジュアリーなエッセンスを加えたデザインが魅力的。「DOPE」のロゴを全面に押し出したアイテムが多い。

ウェアの他にもキャップやシューズ、ソックスなど小物も扱っており、特にジャスティン・ビーバーが愛用しているブランドロゴキャップは売切れ続出の大人気商品だ。

 

Do blondes have more fun?

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人気のTシャツはデザインのバリエーションも豊富。日本円にして、およそ3500円程度で購入できる。

あえて大きめのメンズTシャツを女性が着るのもトレンドになっている。

 

Pull&Bear(プルアンドベア)




日本でも大人気の「ZARA(ザラ)」や「Bershka(ベルシュカ)」で知られるInditex Groupのファッションブランド。
 
1991年、スペインにて設立。メンズコレクションからはじまり、現在ではレディース、ティーンも展開している。

トレンド感のあるアイテムが手頃な価格で手に入ることから、特に若い世代からの支持を集め、現在ヨーロッパやアジアを中心に800店舗以上を有する人気ブランドだ。

 

Shirts and shoes you can share with your boos #pullandbear

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「AN EVER YOUNG COMMUNITY」をコンセプトに、カジュアルでデイリー使いしやすいアイテムを展開。アウターからトップス、パンツ、シューズにバッグ、アクセサリーと豊富なラインナップ。

トップスが日本円でおよそ1000円~と、低価格なのも人気の理由だ。





また、ウェアだけでなくオリジナルのルージュやマニキュア、香水などコスメ類も扱っている。ファッションブランドらしい、スタイリッシュでファッショナブルなカラーが揃う。

コスメ類も、そのほとんどが日本円にして600円~700円程度と若い世代も手の出しやすい価格帯。

同ブランドは、香港や韓国にはすでに店舗があり、今後日本への進出も期待されている。


いかがだっただろうか。今回挙げた3ブランドは、世界的に人気を誇っていることから、日本へ上陸する日も近いかもしれない。

日本では手に入らない今だからこそ、先取りしてファッションに取り入れるのもいいだろう。