時代の変化を感じた東京ファッションウィーク初日

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東京ファッションウィーク開幕。今年はAmazonが冠スポンサーに!


さて、今年も2017年春夏シーズンの東京ファッションウィークが始まりました。今年は冠スポンサーがAmazonJapanとなり、開催前から例年以上の注目度と期待が寄せられている気がしました。

個人的にはamazonがスポンサーになったので、会場やamazonのページなどネットと連動した面白い企画でもあるのかな〜と思っていましたが、今の所は特に見当たらない模様。

ブランドの発表した新作をamazonで買えるとか、primeビデオショー動画を配信するとか、何か新しい施策をやってくれると色々と勝手に妄想と期待をしていたんですが、、まだ始まったばかりですし何とも言えませんね。

それはさておき、今日私が拝見したショーはjunhasimotoとfashion hong kongの2つ。初日から世界で多様化していくファッションウィークの状況を肌で感じる1日でした。


Jun Hasimotoの映像によるインスタレーションの様子。


まずはJun Hasimoto。服を着たモデルがでてこず、イメージ動画のみで新作を発表し、最後には津軽三味線の演奏を披露した。

クオリティの高い映像と力強いが何故か心地いい三味線の音色。

ブランドのイメージやコンセプトを伝えるのは、何も服を着たモデルがランウェイを歩くショーである必要はない、どんな方法でもコンセプトやイメージを伝える事はできるんだ!と言う自信を感じました。

see now buy now などの動きに代表されるように、コレクションの発表方法が多様化している状況を、今まではニュースなどで横目に見ていましたが、ますますこの動きが世界で加速していることを肌で感じました。
 

津軽三味線による演奏の様子



次に見たのはfashion hong kong。香港ブランドの3組の合同ショーでした。

実は先日行われたAsiaFashionCollection(韓国、台湾、香港、そして日本の若手デザイナーが、ニューヨーク・ファッション・ウィークでのランウェイデビューをかけて競い合うプロジェクト)にて、

韓国、台湾、香港のブランドのレベルの高さには驚いていたのだが、fashion hong kongのショーを拝見し、どのブランドもテーマをしっかり服に落とし込むのがうまく、香港ブランドのクリエイションレベルの高さを改めて感じました。

アジア全体のクリエイションレベルの向上を実感し、東京のファッションウィークも益々盛り上がっていくのではないかなと実感しました。


taiga manabe



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