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好きな服≠似合う服?本当にその服、似合ってる?

2017/01/21 05:59


ファッションが好きな人は、“自分はこれが着たい”という強い思いがある人が多いと思う。

しかし、本当にその服は他者から見て、自分に似合っているだろうか?

格好良く見せたい、可愛く見せたい、あんなシチュエーションに合った服が欲しい___。

服を買うときの思いは各々あると思うが、根本を言えば、自分を素敵に見せるために買うものだ。

せっかく買った素敵な服も、似合っていなかったら本末転倒である。

今回は、服が大好きで似合う服も分かっているという人も、似合う服が分からない人も、改めて自分に自信を持ってファッションを楽しめるようになるように、自分を見直す方法を説明する。

 

自分の骨格を知る


出典:http://fashion.or.jp/kokkaku/より


似合う服のシルエットは、自身の体型から見つける事が出来る。

”骨格診断”と言われているものであるが、3タイプに分けられる為、自分がどのタイプに属しているか今一度チェックしてみて欲しい。


1.ストレートタイプ


・バスト、ヒップのサイズが大きめで、全体的に立体的な体型である
・体にフィットしないワンピース等を着ると、太って見える

メリハリのある体型のストレートタイプの人は、シンプルでキレイめな印象の服を選ぶと良い。
パリッとシワのないシャツや、ジャケット等のシンプルなアイテムを美しく着こなせる体型である。
また、シルクやカシミア等の高品質な素材で出来たアイテムを身に付けると、より洗練された雰囲気が出せる。



2.ウェーブタイプ
 

・横から見た時に体が薄く、骨細な体型である。
・ストレートタイプの服を着ると、地味に見える。

全体的に華奢な印象を受けるウェーブタイプの人は、体の曲線を表せるような服を選ぶと良い。
ぴったりとした服も似合うが、抵抗感がある場合はフレアスカートやフェミニンを感じさせる可愛らしいアイテムを選ぶと間違いがないだろう。
また、シフォン素材等ふんわりとした素材を着ると、より女性らしく見せる事が出来る。



3.ナチュラルタイプ


・骨格がしっかりしていて、手足が長く、中性的な印象の体型である。
・体にフィットした服を着ると寂しげに見える。

関節が角ばって見え、やや中性的な印象を受けるナチュラルタイプの人は、体の線にあまりフィットしない服を選ぶと良い。
素材は麻やデニムなどのナチュラルなものから出来た物を選び、シルエットはワイドな物、ロング丈の物、またドレープディティールのある服を選ぶとよりスタイルが良く見える。

 

自分に似合う色を知る


出典:http://www.colornavi.net/apc.htmlより


似合うシルエットや素材がわかればある程度選びやすくなる。

次に検討したいのが色だ。

服を選ぶ時、どうしても好きな色等の直感で選びがちだが、後々帰宅して鏡の前で合わせてみると、やっぱり似合わなかった……なんて事がある方もいると思う。

そのような事が起こらないようにする為にも、パーソナルカラーを把握しておく必要がある。



パーソナルカラーとは……

 

その人の生まれ持った色(肌・髪・瞳・頬・唇など)と雰囲気が調和した色(=似合う色)のことです。
人それぞれ個性が違うように、似合う色もそれぞれ違います。
似合う色を見つける診断のことを「パーソナルカラー診断」と呼びます。
(出典:http://www.cosme.net/html/spc/1310/about.htmlより)

 

例えば一概にピンクといっても、ブルーがかったピンクやオレンジに近いピンク等、様々な色の種類がある。

そんな時に自身のパーソナルカラーを分かっていれば、どのトーンの色を選べばよいか一目瞭然なのだ。

「似合うと思っていたものが実は似合わないものであった」

なんてこともあると思うが、その際には是非、首回りに置く色(スカーフやアクセサリー等)を似合う色にすれば、合わないと思っていたトーンの色も自然に顔に馴染むようになる。

また、普段、色を選ぶ事が面倒で手持ちの服はモノトーンがほとんど……という方も、自身に合う色を理解して、たまには色物のトップス等を買ってみてはいかがだろうか。

パーソナルカラー診断URL:http://www.colornavi.net/apc.html

 


自身に似合う形、雰囲気、色を理解する事ができただろうか。

もしかしたら、好きなテイストの服とはかけ離れた雰囲気のものが似合うと診断で出てしまった人もいるかもしれない。

好きな服と似合う服が必ずしも一致するとは限らないのだ。

しかし、いくら似合うと言っても、好きでもない服を着るより、好きな服を着ている時が一番楽しいと思う。

生活において必要不可欠な「衣食住」の「衣」ではなく、嗜好品としての「衣」なのだ。

好きなファッションをしていると、各々それぞれの思いはあると思うが、何か嬉しい、楽しいといったポジティブな気持ちが共通してあると思う。

そんな気持ちになる為にも、好きな服を着る為に自分が変われば良いのである。

好きな服に似合う自分になる為にワークアウトやメイク研究に励み、自分自身をプロデュースする事もファッションにおいては重要だ。

また、前述の通り、アクセサリーや他のアイテムと合わせる物でその服の雰囲気を一新する事も出来る。

好きな服をどう着るか。また、今ある服を活かし、自分に似合うような工夫をするという事が、上手なオシャレの仕方なのではないだろうか。