パリの見本市 MAISON ET OBJET(メゾン・ェ・オブジェ)の魅力

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毎年1月と9月に開催されるフランス最大のデザインの展示会、MAISON ET OBJET (メゾン・ェ・オブジェ)が1月20日より24日まで開催された。

1月展は日本からの出展も多く、各セクションにも様々なプロダクトやファッション小物などが出展している。その中から目を引いた出展者、ブランドをご紹介しよう。

 


 

NOW!出展日本企業


プレスが一番注目するNOW!には今年は通年に比べて日本企業の出展も多く見られた。

その中でも注目の出展者をご紹介したい。


Suzusan

日本の絞りの技術を取り入れたランプシェードが海外で人気をはくしている。

最近はランプシェードだけでなく、絞りのスカーフなどもメゾンエオブジェ内でも展開中。会社がドイツにあることもあり、ヨーロッパ展開も拡大中。
 



 



MISOKA

夢職人が最新な歯ブラシ展開する日本企業。

ナノテクノロジーによって1ヶ月間歯磨き粉を使わずに歯磨きができるという歯ブラシだ。

前回ではブースに延べ5000人もの人が立ち寄ったと話題に。ブースに立ち寄るとMISOKA歯ブラシを試すことができる。





 

SEBASTIAN CONRAN・岐阜県

今年は県が協力して出展しているブースも多く、岐阜県とコンランショップのセバスチャン・コンラン氏のセレクションによる商品が展示されていた。







 

HALL6ファッションセクション

HALL6にはファッションセクションだけでなく、子供用商品、BELOVEDと呼ばれる小物セクション、文房具などのセクションもある。


THE OFGANIC COMPANY

ヨーロッパでは日本よりもオーガニックに注目が集まっている。

こちらは最近日本に入ったオーガニックコットンのブランドだ。

日本らしく、デコレーションに日本のものが置いてあった。










レ・トウーリスト〔LES TOURISTES〕

日本にも入っているブランド、アッシュ・ぺー・フランス〔HPF〕が扱っている。

こちっはフランス人男性2人組が手掛けるファブリックブランド。

レ・トゥーリスト(観光客)の名の通り、彼らはあらゆる国に観光に行きインスピレーションを受けたデザインを展開中 。

彼ら自身も旅が好きで、旅に関連する商品を提供している。

今までは花柄模様が多かったが、最近ではカラフルな幾何学模様のデザインも展開中。また、カーテンやクッション、布団などもデザインし、旅から帰ってきたときに安らげる空間を作る部屋つくりのための商品も多く見られる。









BENSIMON

こちらも日本に入っており日本ではSIXEM社が取り扱っている。

とてもカラフルでフランスでは人気。各都市でショップを展開している。

小物だけでなく、最近では家具なども扱うショップもパリにオープンした。
 









BAOBAB

日本のてぬぐいに似たハンカチや布団など日本に好まれそうな商品が並ぶ。デザインも日本人好み。

こちらはまだ日本に入っていないという。


















メゾンエオブジェはパリでも最大の展示会で、全て紹介しきれないのが残念だ。

9月の展示会は夏休みのすぐ後ということもあり、1月展のほうが良いと言われているが、クリスマスプレゼントになるような商品などは9月展のほうが出展も、来場もお勧めだ。

家具やプロダクトデザインの展示会のイメージが強いが、ファッション系展示会だけでないところで市場展開を試みる活気のあるファッションブランドが出展している。
 

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