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日本初公開、皇帝カール・ラガーフェルドの写真展が銀座で開催中

2017/01/20 04:40


CHANEL、FENDIのデザイナーであり、写真家としても活躍する言わずと知れたモード界の皇帝 Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)。

彼が撮影を手掛けた写真展「VERSAILLES A L'OMBRE DU SOLEIL 太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影」が

1月18日(水)~2月26日(日)の間、CHANEL銀座店内のCHANEL NEXUS HALLにて開催中。

2008年にヴェルサイユ宮殿で開催され好評を博した同展から選りすぐった計41点を日本初公開。

世界文化遺産に登録されてる型破りで私的なヴェルサイユ宮殿の姿を、光や影と戯れるようなユニークな視点で捉えた。

 

Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)

1938年ドイツ、ハンブルク生まれ。3つの言語環境で教育を受け、1952年フランスの高校に進学。1954年末に国際羊毛事務局(現ザ・ウールマーク・カンパニー)主催のアマチュアファッションコンクールで優勝したのを機に退学し、55年にピエール バルマンのアシスタントとして働き始める。ファッションデザイナーとしての国際的なキャリアと並行して、87年にプロの写真家として活動を開始。受賞歴に93年ラッキーストライク デザイナー アワード、96年文化功労賞(ドイツ写真協会)、2007年特別功労賞(国際写真センター, ニューヨーク)がある。また、2000年には出版人ゲルハルト シュタイデルと共に出版社Edition 7Lを創立し、パリに書店Librairie 7Lを開店。2010年、ドイツ文学とノンフィクション専門の出版社、L.S.D.(Lagerfeld, Steidl, Druckerei Verlag)を設立した。(CHANEL GINZA公式サイトより)


 



 



 



 



館内は迷路状で、まるでヴェルサイユ宮殿を再現したかのような空間が広がり、写真プリントには羊皮紙を模した紙を使用しスクリーンプリントの古い技法によって制作。

鑑賞者が紙の質感や画像の細部まで堪能できるよう、ガラスやフレーム等で額装はせず直接壁に取り付けるというシンプルな方法で展示されている。
 



 



 



 



 



 



 



併せて展示されている同展の写真集は、非売品のため館内でしか見られないとのこと。

Karl Lagerfeldは一体どんなことを思い、何に惹きつけられてシャッターを切ったのか?

その風景写真を通して、モード界を動かす彼のクリエイティビティを知るヒントが見つかるかもしれない。



【展覧会概要】

「VERSAILLES A L'OMBRE DU SOLEIL 太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影」

会期:2017年1月18日(水)~2月26日(日)
会場:CHANEL NEXUS HALL(東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F)
時間:12:00〜20:00(無休・入場無料)