「東京コレクション 2017S/S」ダイジェストレポート -4日目-

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10月17日(月)より開幕したファッションの祭典「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」。
4日目は、ブランドにとって節目の年となった「new balance」や「bedsidedrama」、今回を最後にパリへ挑戦する「beautiful people」などがコレクションを発表した。

11:00〜 Anne Sofie Madsen(アン ソフィー マドセン)

東京で2回目のショーとなった今回のテーマは「失敗」。グラマラスな衣装に大胆なユニークさを加え、まるで未完成と思わせるようなルックが並んだ。
全体的に色味を抑えることで、糸のほつれや補正テープの“失敗した箇所”をより際立ててみせた。


17:00〜 DISCOVERED(ディスカバード)

ブルーハーツのアルバム「STICK OUT」をインスピレーション源に、青々しい“ポストパンク”を表現。
ランポーニ社のスタッズを散りばめることで、少しラグジュアリーな雰囲気を出した。会場は、当時のレイブ感が出るようクラブ仕様の演出にした。


18:00〜 new balance(ニューバランス)

ブランド110周年を記念したアニバーサリーパーティーにて、 創業時から守り続けている“MADE IN U.S.A.”と“MADE IN U.K.”を総評した「made.」を発表。
招かれた110名のゲストは、インスタレーションを鑑賞しながらの会食を堪能した。


20:30〜 bedsidedrama(ベッドサイドドラマ)

設立10周年を迎えた今回のテーマは「DAYDREAM BELIEVER」。
ブランドにとって初のショーは、今までの集大成と原点に戻る意味を込め、代名詞でもあるファンタジーなショーとなった。


21:00〜 beautiful people(ビューティフルピープル)

今回のテーマは「Do It Ourselves」。メインアイテムは、着る人によってそれぞれの形が出るよう、和紙やポリエチレンの形状記憶素材を使いあえてシワが残るようなデザインに。
ラストは、デザイナー自身も出演しての生ライブを披露。来シーズンからパリへと発表の場を移す。

Katsutoshi Onuma

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FUKROO 編集部

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