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「東京コレクション 2017S/S」ダイジェストレポート -5日目-

2016/10/21 23:15

10月17日(月)より開幕したファッションの祭典「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」。
5日目は、若手デザイナーを支援するイベント「Amazon Fashion “0_1”」、ブラント設立以来初となるランウェイショーを開催した「BED j.w. FORD」などがコレクションを発表した。

10:30〜 MURRAL(ミューラル)

「メランコリックガーデン」をテーマに、得意とする刺繍やレースを使用し、ガーリーでありながらも憂鬱な世界観を表現。
モノトーンから徐々に色味を帯びていくルック構成は、喜びを知らない彼女が最後に一筋の光を見つけたという意味を込めた。

11:00〜 ZIN KATO(ジン カトー)

「ETERNAL RETURN(永劫回帰) 」をテーマに、デザイナー自身がこれまでの経験で確信を得た“50年周期で巡るファッションサイクル”を基にコレクションを発表。
60・70年代ファッションの影響下にあった20・30年代ファッションに、袖口で遊ぶなどの現代要素を加え今っぽさを出した。

17:00〜 Amazon Fashion “0_1” (アマゾンファッション ゼロワン)

7月に「YUIMA NAKAZATO(ユイマ ナカザト)」がパリで披露したオートクチュールコレクション“UNKNOWN”を公開したイベント。
巨大カプセルから生まれたような演出は、パリの時とは違う東京ならではのもの。22日(土)からは一般公開もスタートする。

19:00〜 YUKIHERO PRO-WRESTLING(ユキヒーロープロレス)

アイドルグループの“夢みるアドレセンス”とコラボレーションし、華やかなエンターテイメントショーを開催。
「ヒールをはいた猫」という全体テーマを設けつつ、衣装にはしっかりプロレスモチーフを取り入れ、ファッションとアイドル、そしてミュージカルという類を見ない異種混合の世界を表現した。

21:00〜 BED j.w. FORD(ベッドフォード)

デザイナー自身の今年1年憂鬱だった気持ちをさらけ出し、自分が本当に格好良いと思うものだけをコレクション全体に落とし込んだ。
ルックは、シャツを作る感覚で作ったというジャケットやコートをメインに、現代のトレンドに逆らうかのように、タイトなデザインが特徴的。

Katsutoshi Onuma