洋楽好きにはたまらない、『グラミー博物館』でスターのお宝衣装を拝見

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グラミー賞の創設50周年を機に、2008年にロサンゼルスに設立されたグラミー博物館 (The Grammy Museum)。

グラミー受賞者が実際に身に着けけてた衣装や、使った楽器、手書きの歌詞、レコードなどといった歴史的スターのお宝グッツを豊富に集めている。

音楽が作った、ファッション・トレンドなど時代と共に、音楽とファッションの両方を楽しめるミュージアム。



 

色々なスターのお宝衣装を見れるグラミー博物館の魅力


そもそも、グラミー賞とは、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞。

テレビのエミー賞、舞台のトニー賞、映画のアカデミー賞と同列に扱われる。

毎年2月に授賞式が行われ、世界中で注目される音楽界で活躍したアーティストに贈られるモノ。



1982年スリラーでマイケル・ジャクソンの着た赤いジャケット。

彼の歴代の衣装、グローブ、靴までも実際に見る事が出来る。

マイケル・ジャクソンの専属デザイナー、マイケル・ブッシュと故デニス・トンプキンスによって、当時の最先端のスタイルで、誰にも作れないようなユニークなモノ、そしてマイケル・ジャクソンのダンスが際立つ衣装にする必要があった。

マイケルは、ツアー中のダンスで体重が落ちる事が多く、オープニングとエンディングの服のサイズを少し変える必要があったという。



他にも、エルビス・プレスリーレイ・チャールズビヨンセなど音楽界を盛り上げた大スターの衣装は感動を与えてくれる。

実際に着ていた衣装から感じられる、スターの体格や汗の汚れ、細かい刺繍や、当時の様子を衣装を通して学べるのが魅力の一つ。

https://www.glamour.com/story/taylor-swift-grammy-museum-exhibit-photos


2016年には、テイラー・スウィフト展も行われ、彼女の小さい時の写真や、衣装を始め、彼女のためにカスタマイズされたギターなどもお目見えした。

彼女が実際に作詞した『22』の直筆ノートは、現在もグラミー博物館で見る事が出来る。

https://dtlaexplorer.wordpress.com/2017/11/22/check-out-katy-perrys-costumes-at-the-frock-roll-exhibit-at-the-grammy-museum/


2017年には、ケイティ・ペリーのミュージックビデオで着用した衣装展も開催された。

グラミー博物館は、1950年代から現在までの様々な音楽を上質なヘッドホンで聞きながら、スターのお宝衣装やグッツ、プライベート写真などがみれるため、大人からティーンなどの若いビジターも幅広く楽しめる。

実際に自分で楽器を弾くこともでき、レコーディングスタジオのセッティングの部屋でいくつかの曲をミックスして編集が出来るなど、自分も音楽業界を体験できるのがお勧め。

行くたびに、新しい展示会やライブイベントも開催されているため、洋楽好きの方は、ぜひ足を運んで見る価値がある。
 

<グラミー博物館>

ウェブサイト:https://www.grammymuseum.org/

所在地: 800 W Olympic Blvd, Los Angeles, CA 90015