「MUST GO VINTAGE & USED SHOPS」 IN 千葉県柏市-vol2-

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IN 千葉県柏市-vol2-

第2回目は古着屋が軒を連ねる場所から少し離れた通りにメンズ、レディースの2店舗を向かいに構える『AEUGO』。レディースは7年目、メンズが15周年。レディースを取り扱う『AEUGO-02』バイヤー&ショップスタッフの輿澤さんにお話を伺いました。

AEUGO-02(エウーゴゼロツー)
千葉県柏市中央1-2-21
shop hour:12:00~20:00
tel:04-7163-0083
AEUGO-02のブログ

◆古着でしか着れないもの、美品にこだわる


買い付けはアメリカで、レディースだとサイズ感、細かいデザイン、トレンドを取り入れつつ流行り意識しすぎないで古着でしか着れないようなものを選びます。質にこだわって生産地を見たりもしています。あまりビンテージとレギュラーの線引きはしないですね。スタッフも両方着ています。でもビンテージはやっぱり特別感はあります!買い付けも重要ですが商品を綺麗にすることを意識していてダメージが強いとリペアしたり、手縫いで直したり。基本的に洗ってアイロンをかけてから店頭に出します。もちろん靴も洗いますよ。なのでよく「キレイですね。」と言っていただけます。

◆自分らしさを持つということ


古着は雰囲気から違うと思います。生地の厚みが違ったり、これだけ昔のものなのにこれだけ形状を保ち長く着れるほどの造りということ。元々、私自身も海外古着の線引きが分からなかったし全く知識がありませんでした。古着は好きだったんですけど最初はリサイクルショップなどに行ってたりもしていました。海外買付の古着を好きになったきっかけはシューズからです。70s,80sスニーカーを見せてもらった時は本当にすごいなと思いました。年代によってソールの厚みやアッパーが違ったり、それから集めるようになって雨の日は絶対に履かないし、ソールがすり減らないようにケアしたり、大好きになってます。古着に興味がある方でお店に行ってみたいけどよく分からないというお客様は試しにレギュラーの古着を着てみるといいかもしれません。ただ自分なりのこだわりを持って頂きたいです。安く買えるのは魅力の1つかもしれませんがそれに囚われない自分らしさを持って頂きたいです。その方がずっと面白さを感じることができると思います。

(珍しい花柄のDr.Martensイングランド製)

◆古着屋は入りにくいショップ?


入口から店内に入るというのが古着の第一関門だと思います。元々、接客という捉え方が苦手で。接客しに行くというよりはお話するという感覚で接します。私も他のお店に行くと実は接客されるのが苦手だったりします。なので緊張している方の緊張をほぐそうと思っています。

(クオリティの高い刺繍と別珍生地の50sスーベニアジャケット)

落ち着いた店内には1点ずつ厳選されたアイテムが並ぶ。サイズ感と質を考えた美品揃いのショップ。ビンテージでありながら圧倒的に低価格で売り出されている点には驚きだ。女性達がデイリーユースできる古着を提供している。Yumi Takahashi

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FUKROO 編集部

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