【Milano FW Women / 17-18AW】Day1 新生Marni(マルニ)と唯一の日本人ATSUSHI NAKASHIMA(アツシ・ナカシマ)に注目

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ニューヨークから始まったファッションマラソンは、ロンドンからミラノへとバトンを繋いだ。2月22日ミラノ・ファッションウィークが開幕。

今季のミラノでの目玉は、Marni(マルニ)の新クリエイティブ・ディレクター、フランチェスコ・リッソによるウィメンズコレクション。

メンズコレクションではMarniのDNAを忠実に受け継ぎ、完成度の高いコレクションを発表した。


Marni 17-18FW Men


先日某ブランドの社員食堂で食事をとっていると、隣にフランチェスコ・リッソが座っており、思わず興奮気味に声をかけてしまった。

イタリア人らしく明るくフレンドリーに話しをしてくれて、とても印象がいい。(だからといって贔屓はいけないけれど!)

その時もカラフルな色使いと柔らかい素材の洋服に身を包み、おもちゃのような仕様の存在感のあるネックレスをつけていて、Marniらしい”足し算”のスタイルが印象的だった。

そんなMarniのショーは5日目。
 


(ATSUSHI NAKASHIMA 13SS)


ミラノ・ファッションウィークのウィメンズ・コレクションでショーを開催する唯一の日本人、ATSUSHI NAKASHIMA(アツシ・ナカシマ)の存在も忘れてはならない。

海外デザイナー支援DHL Exportedを日本人として初受賞し、昨シーズンミラノでショーを開催した。

四角や円といった図形を柄に用いたり、異なるアウターを2枚組み合わせて新しいデザインに見立てたりと、新たな試みがたくさん見られて、とてもワクワクさせられる内容であった。

一番最後のルックでは、2人のモデルが並んで登場し、アウター前部で日本国旗を描いた。その2人がランウェイを折り返すと、背中にはイタリア今季が現れた。

シュー前の取材では「仕掛けをたくさん仕込んでいます」と巧みな笑みを見せていたが、これだけには終わらなかった。

ショーのBGMとして流れた音楽はKinki Kidsの堂本剛が手掛け、ランウェイモデルとしてスミレが登場。

(ATSUSHI NAKASHIMA 17SS Women)


その他、ミラノといえばメゾンブランドの豪華で華やかなショーが目白押し。

Fendi(フェンディ)、Prada(プラダ)、Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)など。

MSGMのデザイナー、マッシモ・ジョルジョッティをクリエイティブディレクターに迎えてから一新されたEmillio Pucci(エミリオ・プッチ)も見もの。

ファッションを人生に”JOY”を与えるスパイスとして楽しむイタリアファッションの活気を感じ取りつつ、FUKROO読者ポジティブパワーを共有できれば嬉しい!

 



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