アプリをDL

ファッションとデザインの合同展示会「rooms(ルームス)33」現地レポート −第2弾−

2016/10/30 16:13

アッシュ・ペー・フランスが主催する、ファッションとデザインの合同展示会「rooms33」の現地取材レポート第2弾。

今回も、FUKROO編集部が気になった注目ブランドや商品をファッションの分野を中心に紹介する。

 

knot(ノット) 





「新しくて、なつかしい」暮らしの新定番を提案するプロダクトレーベル。
 
旧き良きものを愛し、10年、50年、100年後でも定番となっている形を探し、新しい定番として提案し続けている。

「WEAR THE MEMORIES」と題し、幼い頃学校の指定靴だったジャガー・シグマを再提案。あの頃は気付かなかった履き心地、ディティール、そして純白を、少年期と今の記憶を確かめるように履いて欲しいというメッセージが込められている。

 



 

SARIA FEMME(サリア フェム)・Maison Couleur(メゾン クルール)






2016年にデビューした帽子ブランド。

2つのブランドの大きなコンセプトは、「芯があるけど、柔軟な女性」。

SARIA FEMMEのブランド名は、デザイナー大畑ありさの名前を逆にした「SARIA」と名付け、自分とは正反対の力強く自由に生きる大人の女性を意味している。

商品は、永く愛用できるよう細部までこだわり、全て職人さんのハンドメイドで既製品にはない贅沢な仕上がりとなっている。

Maison Couleurは、フランス語で「色の家」を意味し、年齢・性別関係なく色んな人々が自分に合ったハットを見つける「宝探し」の様な思いを込めた。セミオーダー式で、オリジナルの型・デザイン・素材・リボンの色を選ぶことができる。 
 

 

 

Le Minor(ルミノア)






1936年にフランスで創業された老舗ブランド。 

ブルターニュ地方のマリンをイメージし、着心地の良いアイテムで都会的に洗練されたフレンチカジュアルなスタイルを提案。 
 
天然素材をベースに全ての工程をフランスの自社工場で行い、ブランドを代表するバスクシャツは、そのクオリティの高さから永年に渡り支持されるアイテムとなっている。 

 


 

 

ILSE JACOBSEN HORNBÆK(イルセ ヤコブセン ホーンバック)


 



1993年より靴の代理店ビジネスからスタートしたデンマークブランド。
 
今では、カラフルなレインブーツ、レインコートを始め、雨の日も楽しくなる傘やポンチョなどのレインウエア、レインアイテムを中心に提案。 
 
その中でも最も有名なアイテムは、履き口が調整可能なレースアップがポイントの発売から20周年を迎えるクラシックラバーブーツ。

本体には、ゴムの木から採取された高純度ナチュラルラバーを使用。石油や動物性の原料を一切使用しない、環境に優しいラバー。

フェルト状の独自のライニングが、断熱・保温効果を発揮し、暑い夏も汗を吸ってブーツの中を快適に保つ。

 

 


 

CAMEL(キャメル) 


 



カラフルでアクセサリーのようなデザインが特徴的なハンドメイドバッグブランド。
 
色とりどりの素材と配色からなるデザインは、デザイナー自身の独特な感性とものづくりを楽しんでいる様子が垣間見える。

エスニック調でどこか懐かしさのある雰囲気と、心がときめくような大人の遊び心が日常を明るく彩る。 

 
 

 


 

adachimasaki(アダチマサキ) 


 



2017春夏シーズンからスタートするバッグブランド。 鎌倉の古道具さんでの、釣り道具「魚籠」との出会いが作品を作るきっかけとなっている。

「smile in the bag」をコンセプトに、その時々の感情や出会いなどをもとにものづくりを行う。アイテムには、全て革に「墨染め」を施している点が特徴的。

これは、気に入った魚籠のほとんどが竹製だったことから竹を作品に取り入れたいと思い、試行錯誤を繰り返した結果、革を墨染めするという型になったという。