「マンサーガブリエル」注目のRTWコレクションデビュー作、ECで好発進

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ミニマルアウターはアイコンバッグに次ぐヒットとなるか。


日曜日の午後、 Mansur Gavriel(マンサーガブリエル)はソーホーにある自店舗に設けられたランウェイで待望のRTW(レディ・トゥ・ウェア)コレクションのデビューを飾った。

エディターやバイヤーへ向けて行われた全コレクションラインのプレゼンテーションにつづき、デザイナーのRachel Mansur(レイチェル・マンサー)とFloriana Gavriel(フロリアナ・ガブリエル)は、初コレクションを象徴するミニマルデザインのアウター、ニットウェアー、エアリードレスをランウェイで見てすぐに購入できる、いわゆる「see now, buy now」2017秋コレクション、として発表した。

ケイト・ヤングがスタイリングを担当した同コレクションは、スカイブルー、チェリーレッド、ブライトイエロー、バブルガムピンクの鮮やかな色彩と、対照的なニュートラルカラーを中心とした色づかいで、ハンドバッグを一躍有名にした同ブランドのコンセプト「クリーン、カラフル」を強調し、さらにウール、カシミヤ、モヘアなどRTWならではの高品質な素材を取り入れることで、ブランドに一段と洗練された印象をあたえた。

依然として人気の高いオーバーサイズのセーター、ワイドパンツ、ボリュームドレスといったイージーシルエットはThe Row(ザ・ロウ)のようなラグジュアリーレーベルを彷彿させるが、Mansur Gavrielはより手に入れやすい価格帯だ。

ファーストルックで登場したオーバーサイズのウールコートは1,095ドルで販売されているが、ローズピンクのモデルは Net-a-Porter(ネット・エイ・ポーター)と自社サイトともに、ほとんどのサイズがすでに完売しており、期待どおりアウターウェアがハンドバッグにならび早くもブランドの人気商品となりそうだ。

とはいえ、アクセサリーは今季もやはり充実している。メンズウェアにインスパイアされたオックスフォードシューズや、タッセルローファーをはじめとする新作ラインがシューズ、ハンドバッグで多数展開されている。

今秋の全コレクションラインはオンラインで購入でき、月曜日から ウースターストリートの店頭にならぶ。

 

Via Fashionista