雑誌「Elle」の編集長にNina Garciaが就任へ

1505250350

Hearst Magazinesは2017年9月12日、Nina Garcia(ニーナ・ガルシア)がファッション誌Elle Magazineの次期編集長に就任すると発表した。

現在Marie Claire誌のクリエイティブ・ディレクターを務めるGarciaは、リアリティ番組の「プロジェクト・ランウェイ」の審査員としても長年活躍している。他にもファッションに関する本をこれまで4冊出版するなど、世にその名を知らしめてきた。

Hearst Magazinesのチーフ・コンテンツ・オフィサーであるJoanna Coles(ジョアンナ・コールズ)は12日、Garciaと同誌の社長であるDavid Carey(デイヴィッド・キャリー)とのインタビューで以下のように語った。
 

Elleの女性はセクシーで情熱的で、仕事を愛し、社交的。世界中のミレニアル世代の女性にとって憧れの的であるNinaは、まさにElleが表現する女性像そのもの。彼女ほどの適役はいない。


Garciaは、”ElleのDNAがどんなものであるかは理解している。大胆で、挑発的で、包括的で、民主的で、革新的。私はElleが持っているこれらのDNAをより大きく表現していきたい。”と語った。

彼女は、Elleの伝統であるダイバーシティを受け入れる姿勢を継承しながら、46カ国で発刊されているElleの国際版と緊密に連携していくという。

彼女が編集長として手掛けるElleの最初の発売は、2018年2月または3月になる予定とのこと。

Garciaは2000年から2008年までの間、Elleでファッションディレクターを務めた経験を持つ。その後、2008年から2012年までMarie Claire誌のファッションディレクターを経て、2012年からは同誌のクリエイティブ・ディレクターとして現在も活躍している。そして今回、古巣であるElleに戻り編集長に就任することが決定した。

https://www.nytimes.com/2017/09/12/fashion/nina-garcia-elle.html