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H&M、サマーセール実施も売り上げに苦戦

2017/09/17 14:00


H&M(エイチ・アンド・エム)は大幅なサマーセールで第3四半期売り上げは5%アップするも、オンライン店舗との戦いに苦戦している。

アパレル流通グループInditex(インディテックス)傘下のZara(ザラ)に次いで世界シェア二位のH&Mは64億ドル)の売り上げを報告した。※ロイター通信の調査では、51.6億ドルの売り上げ予測していた。

近年、スエーデンのアパレル企業は、顧客層の拡大を図り、また熾烈なコスト競争に直面して、いくつかの新規高級志向のブランドを立ち上げている。

一方、そのような動きの中でも、H&Mグループは、安価なファストファッションをアピールし、売り上げを出してきていた。

近年では、Asos(エイソス)やZalando(ザランド)などのオンラインアパレル販売事業が急速に発達してきており、若者は衣服を気軽にネットで注文できる。

この流れを受け、H&Mの実店舗の売り上げも苦戦しており、今後事業計画改善の必要性に直面している。

H&Mの実店舗が苦戦する理由としては、オンライン販売と異なり、無料配達、無料返品などができないという不便さもある。

9月28日、H&Mは6月から8月期の事業報告を公開する予定である。

 

https://www.businessoffashion.com/articles/news-analysis/hm-says-summer-markdowns-weighed-on-third-quarter-sales