「グッチ」クルーズコレクション2018 広告ビジュアルが発表

1505647363


永遠の都、そこに静かにたたずむイタリア人の肖像。


このビジュアルはまさに、クルーズコレクション"ローマン ラプソディ"を象徴する一枚だ。

Alessandro Michele(アレッサンドロ・ミケーレ)は、「宇宙」、「60年代のダンスホール”」につづく、GUCCI(グッチ)2018年クルーズコレクションの舞台に、愛する故郷ローマを選んだ。

魅力的なイタリアの人々の姿をポートレートに収めたのは、英国のフォトグラファーMick Roc(ミック・ロック)だ。

「撮影中はずっと洋服から刺激を受けていたよ。」と、ロックは語る。「なぜかって、とてもファビュラスでカラフルだから。それにもちろん、アレッサンドロのパーソナリティにもすごく感化された。誰にでも、どんな瞬間にだって、いつもパワーを送るんだ。」





ハイエナジー、シュールレアという、動的セッションを披露してきた過去のキャンペーンとは対照的に、2018年のクルーズでは"静寂"がひときわ印象的だ。ローマ調のアパルタメンティや近所の公園で腰かけた男性など、ひときわ落ちついた雰囲気を放つ。

しかし近年のGucciのディスプレイに比べて奇抜ではない、とはいえない。今コレクションにもやはり、デスマスク、マトリョーシカといった、ミケーレのインスタグラムを連想させる、ランダムなオブジェクトイメージが散りばめられている。

本広告の顔には、イタリア映画界を代表するスター、Chiara Mastroianni(キアラ・マストロイアーニ)、 Alessandro Borghi(アレッサンドロ・ボルギ)、 Miriam Leone (ミリアム・レオネ)や、フィルムプロデューサーのGinevra Elkann(ジネブラ・エルカナ)らが選ばれた。

また、Chuck Grant(チャック・グラント)により制作された、キャンペーンフィルムも同時にリリースされる。西洋絵画の静物画を彷彿させる、ヴィンテージの魅力がつまったこの作品も、ぜひ楽しみにしたい。



Via fashionista