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ELLEの新編集長 ニーナ・ガルシアが 『靴』にそれほどこだわる訳とは?

2017/09/22 14:00

先日アメリカ版ELLEの新編集長に抜擢されたニーナ・ガルシア、49歳。

コロンビア出身で、輸入業を営む裕福の家庭で生まれ育つ。

ファション・デザイナー/スタイリスト/マーケット・エディタ/ディレクター/ジャーナリスト/評論家と様々な顔を持つ。

多才の彼女は、アメリカの人気TV番組『Project Runway(プロジェクトランウェイ)』で審査役を務め、様々な経歴を持ち、ファッション産業を多面的に判断できるニーナは、辛口なコメントでも評価が高い。


http://www.mylifetime.com/shows/project-runway


 Fashion Guruのニーナ・ガルシアが ”靴”にそれほど拘る訳


『 Fashion Guru(ファッション・リーダー)』とも呼ばれる、ニーナは、毎朝どの靴を履くかを、まず考えるという。

そして決めた靴に合う洋服をコーディネートする。

自分を1日支える靴だからこそ、スタイリッシュで履き心地も良い靴でないと仕事に集中できない。

自分が心地良いと思えるアイテムを身に付けることが大事。

そしてその”心地良さ”こそ自信に繋がるという。

だからこそ、ニーナ・ガルシアは『靴』に拘るのだ。
 

「Shoes set the tone for what kind of day I’m going to have.
(靴がその日どんな一日を送るかを決めるの。)」

「Style is like a muscle: you have to exercise it regularly or you’ll lose it.
(スタイルは筋肉のように日々鍛えないと、失うのよ。)」
 




 

成功するための靴


アメリカのいくつかの研究で、人は心地良いと思える時、自信が上昇するという結果が出ている。

準備をしっかりしてプレゼンを行う時などの、心のゆとりの“心地よさ”も同じ。

“心地よさ“は自信に繋がるだけでなく、生産性や効率にも繋がるという。

もしあなたが1日中、履き心地の悪い靴や、コーディネートを間違えたかもと考えていると、仕事に集中できない日がある人も多いのでは。

自分がお気に入りのコーディネートの日は、ウキウキして1日を過ごすことが出来る。

様々なブランドを着こなす彼女は、自信に満ち溢れ、いつも輝いている。


http://archive.boston.com/yourlife/home/stylephile/2007/09/qa_with_tim_gun.html

テクノロジーが夢の靴を作り上げる

 
ニーナ・ガルシアは、ファッション業界の交友関係も幅広く、同世代の業界人と比べると、テクノロジーに強いという。

「目まぐるしく変化するテクノロジーの時代に生きて、すごくワクワクする。」と語っているほどだ。

ファッション業界でも、高いコンピューター・スキルが求められる。

彼女は、どんどん新しいモノを取り入れ、よりモダンな方法でモダンな美を創り上げるのが得意だ。


実際彼女は、テックのShoe company 、『True Gault』でアドバイザーもしているのだ。


https://www.truegault.com/


『True Gault』は、自身のアプリで足を3Dでスキャンして、靴をハンドメイドするという最新のテクノロジーを駆使したもの。

そしてそれが、4週間以内に配送され、お客さんの元に届くシステム。

多くの人が朝、今日は動き回るならスニーカーを履こう、デートならヒールにしようなどと考えていると思う。

若しくは、履きやすい靴を持ち歩いている人もいる。

ただもうその考えも自体が古いのではないかと、ニーナは感じていたようだ。

可愛い、オシャレな靴=歩きにくい、長時間履き続けると疲れるなど、そんな“不便”をテクノロジーは変えてくれる。
 
この『True Gault』サイトは、約25000円くらいから、ハンドメードの自分の足に合った靴を作ってくれ、デザインも幅広い。

すごく履き心地が良くて、可愛いヒールなんて、今まであまり出会えなかった。

そんな夢の靴がもう手軽に手に入る時代に、彼女は携わっていた。


http://www.shoescelebrity.com/nina-garcia-charlotte-olympia-dalva-sandals.html

ニーナもお気に入りの『Charlotte Olympia(シャーロット・オリンピア)』が可愛すぎる


ニーナ・ガルシアもお気に入りの可愛すぎる靴屋さん。

Charlotte Olympia(シャーロット・オリンピア)が、2008年にロンドンでお店を開いた。

Kitty(猫)の靴やバックを始め、”大人の可愛い”を楽しめる。

来年で10年を迎える『Charlotte Olympia』は、ラブリーすぎるウェブ・ページで”恋に落ちる”と話題。

ショップに足を運びたい人は、世界にロンドン、ニューヨーク、ラスベガス、ロス、バンコック、そしてドバイで、全10店舗しかないため、日本からの場合は、ウェブ・ページからオーダー可能。


http://www.charlotteolympia.com/en/


ELLEの新編集長になる、ニーナ・ガルシアの今後身に着けるドレスや靴に目が話せない。

なぜなら、Fashion Guru(ファッションリーダー)であるニーナは、世界のBESTを一番よく知っているのだから。
 



https://www.entrepreneur.com/article/298143
https://www.truegault.com/
https://www.scientificamerican.com/article/dress-for-success-how-clothes-influence-our-performance/
https://www.entrepreneur.com/article/298143#