ユニクロ、来期には売上2兆円の大台突破へ。

Uniqlo

日本発のファストファッションブランド「ユニクロ」「GU」を展開する、ファーストリテイリングが、2017年8月期連結決算を発表した。

売上は、前年比4.2%増の1兆8619億円、営業利益が同9.5%増の1764億円、純利益が同6.4%増の1192億円と、いずれも過去最高を更新した。

中国と東南アジアを中心に海外ユニクロ事業が大幅に伸びたことが要因である。

来期の計画に、売上高2兆500億円、営業利益2000億円、純利益は1200億円を掲げ、2兆円の大台突破に挑む。

また、来期は、海外のユニクロ事業が、国内ユニクロ事業を上回る見通しで、ファーストリテイリング会長兼社長の柳生正氏は、「売上高3兆円は確実に行く。5兆円もかなりの確率で達成できるだろう。すでにヨーロッパでは普段着の分野ではナンバーワン。中国や東南アジアと同様に初年度から利益を上げられる体制になっている」と語り、引き続き海外事業の拡大が続く見通しだ。

一方GU(ジーユー)の売上は、同6.0%増の1991億円、営業利益が同39%減の135億円と減益に留まった。

デザインブラウスやパジャマなどのヒットアイテムがあった一方、欠品による機会ロス、想定ほど伸びなかったアイテムなどの影響で既存店の売上高は3%減だった。
 



 


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